研修会報告 「PNFの理念と基本的原理、手段について」(理論編)を受講して

分科会特別講演 

「PNFの理念と基本原理、手段について」(理論編)を受講して

                  千葉医療センター 安西 崇

 

 先日、9月14日(土曜日)に開催されました、第13回関東信越PT、OT協議会合同研修会におきまして、「PNF」に関する分科会特別講演が行われ、受講させていただきました。

 講師は、NPO法人日本PNF協会より、国際PNF協会認定PNFセラピストであり、松戸整形外科病院に勤務されている遊佐隆 先生により、PNFの概要、PNFの理論、基本的原理と手段、テクニックの一部について、非常に分かりやすく、また楽しく実技も交えた講義が行われました。

 PNFは「生体組織を動かす事により人体に存在する様々な固有受容器を刺激し、神経、筋等の働きを高め、動作等を含む身体機能を向上させる考え方とその方法」と定義されているそうです。 

 受講以前よりPNFではパターンのイメージが強くありましたが、実際には、PNFでは理念が大切であって、パターンは治療における手段の一部分である、との内容は大変興味深かったです。

 講義では、2人1組で、相手に対しての触れ方の違いによって反応がどのように変化するか等、臨床にすぐに応用可能な簡単な実技練習が間にあり、講義の内容をより深く理解出来る内容でした。

 次回は平成26年2月に甲府病院にて、(実技編)の講義があるとの事で是非参加させていただき、日々の臨床に生かして参りたいと考えております。

 講義賜りました先生、スタッフの皆様、またこの研修会を企画いただきました協議会の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

第13回関東信越理学療法士、作業療法士協議会合同研修会を開催いたしました。

先日、平成25年9月14日(土曜日)にかつしかシンフォニーヒルズにて第13回関東信越理学療法士、作業療法士協議会合同研修会が執り行われました。

 

本会は毎年定例1年に1度9月に行われており、専門職の伝達事項やPT、OTからの会員発表(今回はPT3題、OT2題の発表)、分科会別の講師による特別講演、また第31回国立病院理学療法士協議会関東信越部会総会が行われました。

 

PT会員発表では

1)「重症心身障害児、者の評価を試みて」

甲府病院 理学療法士 田浦 美由紀 様

2)「加速度センサーを用いた歩行分析」

三菱科学メディエンス 高田 真人 様

3)「三菱科学メディエンス社製歩行分析計MGー1110の使用経験」

村山医療センター 理学療法士 福田 恭平 様

の発表が行われました。

 

別部屋にて歩行分析計MGー1110の体験コーナーが設けられました。

 

PT分科会の特別講演では「PNFの理念と基本原理、手段について」(理論編)という内容で、国際PNF協会認定セラピスト、日本PNF協会副理事でいらっしゃいます 遊佐 隆 先生をお招きし、PNFの概要、PNFの理念、基本的原理と手段、またそのテクニックの一部について実技を交えて講義をいただきました。今回は理論編との事で、また平成26年2月に甲府病院にてPNFに関する実技研修が予定されております。

 

総会におきましては、

1)平成24年度 活動報告、決算報告、監査報告

2)平成25年度 活動計画案、予算案

3)第40回国立病院理学療法士協議会総会への提出議案

4)その他の議案

5)会長選挙

等の議案について、会員による決議がなされました。

 

終了後は懇親会があり、近くの居酒屋にて多種施設より集まったPT、OTが共に様々な情報交換がなされ、多いに盛り上がりました。

 

来年度も同時期にとり行われる予定となっておりますので是非会員の皆様ご参加下さいますよう、宜しくお願い致します。

 

 

研修会報告 甲府病院 朝日理学療法士長より

リハビリテーション医学技術研修会に参加して

甲府病院 朝日 達也


 平成25年7月12日(金)13日(土)と2日間にわたり、国立病院機構新潟病院にて麻痺患者の随意運動を賦活化するための促通反復療法の理論と実技を学ぶ技術研修会に参加しました。NHO施設からは新潟病院の他には、西新潟病院、さいがた病院、甲府病院、近隣の民間病院からの参加もあり、盛況な研修となりました。NHKの放送でご存じの方も多い、川平和美 鹿児島大学名誉教授が直々に促通反復法やバイブレーター、持続的低周波電気刺激下での治療3症例を行い、その後、お互いが患者役となり実技練習を行いました。「片麻痺への促通反復療法の理論と治療成績―神経路の再建・強化を目指して」と題した講義も聴講しました。理論から実技と、大変、実りの多い研修会となりました。開催して頂いた新潟病院は生体電位等で随意コントロールされた下肢装着型補助ロボット(HAL-HN01)に関する実施研究も盛んに行っており、川平先生とも共同研究をされているとのことです。研究代表者の中島孝副院長はリハビリテーション医療の改善と向上に熱心で、新潟病院の恵まれた環境を羨ましく思いました。懇親会には川平先生、中島副院長も参加され、久しぶりに新潟の地酒と魚料理をNHOの仲間と美味しく頂きました。このような研修や勉強会が多く開催されると横のつながりがさらに深まることを改めて感じました。研修開催の準備から運営まで新潟病院のスタッフさんとその中心で開催を支えていた猪爪理学療法士長にとても感謝しております。有難うございました。  

ボーリング大会が行われました

先日7月12日(金曜日)に西船橋のストライカーズ西船橋にて、下志津病院主催により「平成25年度 ボーリング大会」が行われました。

このボーリング大会の歴史は長く、以前より年に1回関東近辺独立行政法人機構、国立高度専門医療センター、ハンセン療養所のリハビリテーションスタッフの中で参加者を募り、優勝商品をかけて熱戦が繰り広げられます。今回は各施設よりボーリング大会は40名の参加者がありました。

今回の総合順位は以下の通りです。

1位 東京医療センター 

2位 千葉医療センター

3位 下総精神医療センター

その後は懇親会もあり、37名が参加し様々な情報交換が行われました。

次回は来年度、相模原病院の主催により行われる予定です。

1年目研修会が開催されました

平成25年6月29日(土)東京病院にて今年度からの試みである1年目研修会を開催しました

先生方には各施設の特徴を生かし、日々の臨床でおこなっていることをリスク管理を踏まえてお話しいただき、呼吸器疾患の講義では実技も交えていただきました。

参加人数も経験年数1年目24名と多くの方に参加いただき研修会・懇親会ともに活気あるものになったのではないかと思います。多施設からなり様々な疾患を経験できるという国立病院のメリットを感じ取れる1日になったのではないでしょうか。

【研修内容】
神経難病(筋ジストロフィー)、脳血管疾患、リスク管理、循環器疾患、呼吸器疾患、整形外科疾患

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