第11回 PT・OT新人研修会報告

<新人研修会に参加して>

独立行政法人国立病院機構東京病院 

リハビリテーション科 

入職1年目 理学療法士 

土村瑞紀 三浦啓輔

先日、514日(土曜日)に行われた第11回理学療法士・作業療法士新人研修会に参加して参りましたので感想を述べさせて頂きます。

 研修会では理学療法士・作業療法士協議会の説明と下志津病院の峯島昴佑先生の講義、SREC湘南リハビリテーション教育センター代表の矢野幸彦先生による特別講演がありました。理学療法士、作業療法士が関東信越グループで行っている活動についての説明を受ける前までは協議会がどのような組織で、どのような活動を行っているのかわかりませんでしたが、今回の説明を受けて様々な活動内容がある事を知り、また私達もその一員として活動していく自覚が芽生えました。

 峯島先生の講義では、筋ジストロフィーとリハビリテーションについて講演して頂きました。当院で見かけない難病について理解を深める良い機会となりました。改めて、国立病院機構というグループの大きさを感じる事が出来ました。

 矢野先生の特別講演では痛みの最新学際的理解について講演して頂きました。痛みの起源・分類・評価・鎮痛療法など内容は多岐にわたりました。臨床では疼痛を訴える患者様は多く、今後痛みに対してどのように向き合うかを考える機会を頂きました。

その後に行われた懇親会では、普段関わることの少ない関東信越グループの他病院の先生方や同期の方々とコミュニケーションを図る事ができました。他病院や、同期の状況などを聞けたことはとても参考になりました。これらの交流で様々な先生方の考えを聞けた事は今後の私達の考えを拡げる事につながるのではないかと感じました。

今後も国立病院機構の研修会や様々な勉強会に参加していき、多くの考えに触れ、それらの考えを私達なりに解釈し、成長のプラスにしていきたいです。

 入職して間もないですが、先輩方が丁寧に指導して下さり、大変勉強になり、非常に充実した毎日を送っています。今後も国立病院機構の一員として理学療法について学んでいきたいと思います。

 

 新人研修を企画して頂きました協議会の先生方、また研修会会場をご用意頂きました東埼玉病院の皆様、本当にありがとうございました。

第11回 PT・OT新人研修会が開催されました

平成28514日(土曜日)に埼玉県蓮田市にある東埼玉病院にて第11回理学療法士、作業療法士新人研修会が開催され、合わせて約170名が参加されました。

 今回は参加者の規模も大きい為、埼玉病院敷地内に併設されている看護学校体育館内にて行われました。

 本年度の新入職者はPT38人、OT23名でした。

 午前中は開会の挨拶、来賓の方々の挨拶に始まり、国立病院理学療法士・作業療法士協議会関東信越部会の組織、活動に関しての説明、また専門職からの伝達事項等が行われました。

 また下志津病院の峯島昴佑先生より「筋ジストロフィーの基礎とリハビリテーションについて」に関しての講義が行われました。

 午後からはSREC湘南リハビリテーション教育センターの矢野 幸彦先生より「痛み-その最新学際的理解―」と題した最新知見に関する講義がなされました。 

 終了後は同所にて懇親会が開かれ新職員、また他施設間にて交流が図られました。

 

研修会報告

第4回国立理学療法士協議会関東信越部会実技研修を終えて

甲府病院 朝日 達也


 平成27年12月12日(土)国立病院機構水戸医療センターにて「肩の理学療法」の実技研修会を開催しました。初めての北関東地区での開催であり、最寄り駅から少し距離のある病院での開催となりましたが多くのNHOスタッフが参加され盛況な研修となりました。講師に昭和大学病院リハビリテーション科主任の千葉慎一先生をお迎えし、肩に関する知見を聴講し、体幹をふまえた肩へのアプローチなどの実技研修を二人一組で行いました。千葉先生は読売巨人軍にも所属していた経歴もあり多岐にわたるお話と実践的な肩への評価とアプローチ方法を学べました。実技研修はこれまでの協議会で企画した講習会と違い、あえて関東地区以外で開催を行っています。我々の所属する独立行政法人国立病院機構関東信越グループは、北は新潟、長野から南は千葉、神奈川と広い地域をカバーする編成となっています。会員の地域別所在人数や交通アクセスの良さなどを考えれば東京で集まることは自然の流れかと思います。しかし、私達は各病院組織に所属する前に国立病院機構職員として所属しており、異動を伴う前提で各病院にて仕事をしています。国立病院機構職員として自分が異動するかもしれない土地の風土を感じ、広い地域間での人脈を作ることは各病院で働く際の一助になると思います。今回の講習後のアンケートからもそれを示唆するような結果も一部示されています。関東信越協議会実技研修部門では、これからも会員の御意見と差異のない活動をしていければと考えております。ご意見、ご質問があれば下記メールまでお聞かせください。次回以降の参考にさせて頂きます。今回も開催地である水戸医療センタースタッフの皆様には事前の会場準備から片付けまでご協力いただき有難うございました。


甲府病院 リハビリテーション科 理学療法士長 朝日
asahi-t@nhokoufu.hosp.go.jp

平成27年度 実技研修会(水戸)が開催されました。

平成27年12月12日 水戸医療センターにおいて第4回の実技研修会が開催されました。

講師に秋の研修会に引き続き昭和大学病院の千葉慎一先生をお迎えして「肩のリハビリテーション~機能と評価について~」と題して研修をおこなっていただきました。

当日は遠方からも多くの方に参加いただき、活気ある研修となりました。

車で数人で一緒に来られた方も多く小旅行気分の研修となったのではないでしょうか?

開催場所である水戸医療センターの方々には大変お世話になりありがとうございました。

今後も関東信越管内各所での研修を計画しておりますので、多くの方の参加をお待ちしております。

平成27年度 秋の研修会参加報告


                                                               災害医療センター 福菅 俊充

  9月12(土)国立精神・神経センター医療研究センターにて開催された、国立理学療法士協議会関東信越部会主催の、秋の研修会に参加させて頂きました。午前に会員の発表2題と千葉東病院の田浦美由紀先生による「重症心身障害児・者に対するリハビリアプローチのための視点」がありました。いずれも専門分野の発表で興味深いものでした。

  午後からは、昭和大学病院の千葉慎一先生による「肩のリハビリテーション・機能と評価について」が行われました。講習は解剖から始まり、関節の位置関係などを復習する良い機会になったと思います。次に肩の可動域制限の原因が肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節・体幹・下肢のどこにあるのかを判別する方法を習いました。実技をまじえての説明は具体的でわかりやすかったと思います。全体として評価方法を順序立てて教えて頂いたので、すぐに臨床に活かせると感じました。


   今回の理学療法士協議会での内容は「肩」のリハビリテーションということから、作業療法士の方も多数参加されていました。


  講習は参加費用が安いのに内容は素晴らしいものでした。国立病院理学療法士協議会関東信越部会の主催する研修に参加するのは久しぶりでしたが、とても有意義な1日を過ごせたと思います。終了後に開催された懇親会には講師の千葉先生も含めて20数名が集まりました。以前いっしょに仕事をしていた先輩や初めて話をする他の病院スタッフと交流ができ、とても楽しい時間でした。


~編集追記~

来る12月12日(土曜日)に上記「肩のリハビリテーション・機能と評価」についての実技研修会が水戸医療センターにて行われます。

またホームページにてご報告させて頂きます。

国立理学療法士協議会理事会、総会、懇親会が札幌にて開催されました

 平成27年10月2日〜3日、北海道札幌にて第69回国立病院総合医学会が開催となりました。

 その時期に合わせて、前日10月1日に第28国立病院理学療法士協議会理事会、10月2日に第42回国立病院理学療法士協議会総会が開催されました。

 その後、国立病院機構作業療法士協議会と合同の懇親会が開催され、会員の方々が、グループ、職種を超えて交流を図る様子がみられました。

第69回国立病院総合医学会へ参加される皆様へ

 今年の国立病院総合医学会は私の故郷である北海道で開催されます。学術的な活動は勿論ですが、参加された際は是非、北海道の美味しいものをご賞味ください。学会開催中、なんと大通り公園の1~11丁目でさっぽろオータムフェスト2015が開催されております。北海道各地の美味しいものが集まるこのお祭りは毎年100万人以上の参加者がいます。国病学会の最寄り駅は地下鉄東西線の西11丁目駅ですので、最寄り駅で祭りが開催されています!大通11丁目会場は「札幌・北海道と世界の食」をテーマに世界の料理とワインなどが楽しめる会場となっているようです。5丁目でラーメン特集、6丁目~8丁目でスイーツや北海道の料理が楽しめるようですので、内地出身の方は5丁目から8丁目に移動して参加すると北海道らしいものが味わえると思います。あまり経済が芳しくない北海道に本州のお金を落としていってくださいませ。 

http://www.sapporo-autumnfest.jp/

甲府病院 朝日

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